アジアカップ体験記vol.2

FEATURES

前回の体験記にて、RCS推薦選手の感想をお伝えいたしました。vol.2は一般参加の3名の感想をお届け致します!

参戦クラス:4歳gilrsクラス 佐野 真麻 選手

①大会・レースについての感想

最終順位:A決勝3位

室内の涼しい環境の中でのレースだったのは選手やサポートする親にとって、とてもよかったと思います。4歳ガールズは前半後半関係なかったので、4歳3ヶ月になったばかりの真麻にはきつかったかもですが、とっても頑張ってたと思います。路面になかなか慣れず、転んでばかりなのと、海外のテンションやその場の雰囲気に呑まれて、予選と決勝は泣いてしまいましたが、準決勝では真麻らしい走りができていました。

②現地でのレース以外の過ごし方

誕生日が6日違いのお友達と同行してたので、始終楽しく過ごせました!

③アジアカップ後の変化について

目に見えた変化はありません。また、日本や日本以外でも真麻のいい顔が見れるように、頑張ります。

 

決勝動画

https://www.facebook.com/RunBikeChannel/videos/439422053223860/

参戦クラス:4歳boys前半クラス 星川 大樹 選手

①大会・レースについての感想

4歳3ヶ月で4歳前半クラスに参加させて頂き、結果は7位入賞でした。

現地で選手のレベルを生で見るまでは、

「表彰台乗れるでしょ!」

「レース展開次第では勝っちゃうかも⁉︎」

くらいに舐めてましたw

妻もちょっとだけ本気で

「優勝してカーボンフレームほしいわ~」

とか言ってましたw

結果、5upの予選レースで6位。予選落ちでした…

その後、敗者復活から勝ち上がり、

準決勝では今出来るベストの走りをしてくれ1位抜け。

決勝はスタートで出れず第1コーナーをビリ通過。

その後3人パスしての7位でした。

アジア選手の特徴として、

全体的に身体が大きく、長い直線のラストが伸びてくる選手が多い印象でした。

優勝した中国の選手は日本の同月齢のトップ選手と遜色ない走りだった気がします。

第1コーナーからゴールまでのライディングはまだまだ日本選手のが上手いと思いますが。

レース会場の出店ブースも、日本で売っていない商品が多く魅力的でした。

例えば軽いタイヤ。

メッシュ生地を使ったCYCLEパンツ。

ずり落ちてこないプロテクター。

など。

息子も異国の地でのチャレンジにとても興奮し、刺激的な2日間だったようです。

財布との相談になりますがw、今後もチャンスがあればチャレンジしたいと思える大会でした。

②現地でのレース以外の過ごし方

まずはじめに、タイジュが迷子騒動を起こしてしまいすいませんでした!

レース以外では、行きのフライトから佐野家と共に行動させて頂きました。

マアサとタイジュは月齢が同じこともあり、とても仲良くなりすっかり友達です。

マアサは兄2人との3人兄妹のため、1歳の女の子アンナが可愛かったようでとても面倒をみてくれました。

RCSに第1回から参加している佐野家と共に行動し、色んなシーンでの考え方や実際に行なっていることなどを教えて頂き、無茶苦茶勉強になり、刺激をもらいました。

また、タイジュが予選敗退した際に、国立さんが妻とタイジュに無茶苦茶優しく接して頂けたようでとてもありがたかったと言っていました。

また、予選落ちのタイジュに89が声を掛けにきてくれ、

まわりの選手たちが少しざわついていたと妻が言ってましたw

そんな交流も普段のレースではなかなか出来ないので貴重な体験でした。

③アジアカップ後の変化について

マアサに勝ちたいと、より集中して練習をしています。

スクールにジャパンユニを着ていくとワガママ言ったりするのでたまに困りますがw

まだ4歳なので、海外でレースをしたという事実をちゃんと理解は出来てないと思いますが、

良い刺激になったのは間違いないです。

この後行われていくRCSなどのランバイクレースでも、今回同じユニフォームをきたチームメイト達を応援し続けていきたいと勝手に思っています!

 

決勝動画

https://www.facebook.com/RunBikeChannel/videos/439404526558946/

 参戦クラス:4歳boys後半クラス 河野 隆太 選手

①大会・レースについての感想

4歳後半男子60名・各レース定員12名決勝・10名

予選6位(5up)

敗者復活2位(3up)

準決勝4位(5up)

決勝8位

大会のレベルは、年齢が低いほど速い選手が多いと感じました。

息子は、4歳後半クラスでしたが、試走で4歳前半の選手にも勝てない子がいました。

逆に、5・6歳の選手を試走で追い越すことも多かったです。

息子について少しお伝えします。

2013年8月産まれ、2歳半でランバイク公園デビュー

2歳で出た広島のレースで衝撃的に速い子が同じ8月産まれと知り、練習してレースに出すようになる。

2歳の7・8戦RCSデビュー(2戦共に、準決勝まさかの出走拒否でした)

3歳では、練習の成果を発揮し、優勝も複数回経験、目標だったストライダーカップとRCSでの決勝進出を果たしました。

3歳10か月時点での30m最高タイムは6.7秒

4歳になって、家庭環境の変化によって練習時間が激減し、1カ月丸々練習できない時期もあり、6秒台を維持するのも難しい状況でした。

練習不足のままの4歳ラストのRCS7・8戦は、両日予選敗退。

4歳11か月時点での30m最高タイムは6.4秒。身長98㎝。体重15.8㎏

そんな特別速いわけでも練習している訳でもありませんが、アジアカップは、息子にとってジャパンのユニフォームを着せて頂ける経験が息子の将来いつか役に立つのではという気持ちと、いつもと違う環境でレースをする息子を見てみたいという気持ちで参加しました。

一番の走りは準決勝でした。

準決勝のレースの数時間前に、5位までじゃないと決勝に行けない事と決勝に行けないとトロフィーが貰えない事を伝えて、トロフィーが欲しいかと聞くと、「決勝戦行きたいしトロフィー欲しい、持って帰る」と。

迎えた準決勝のレース前、息子の体は硬直して小さく震えていました、こんなこと初めてでした。

4歳になって練習不足もあり、周りの選手との競り合いを避けてスタート遅れてでたり、コーナーでラインを譲ったりと、悉く勝負をさけてしまっていた息子の気持ちが戦っていたのだと思います。

スタートは、ばっちり決めたものの、長いストレートで大きなストライドの海外選手に巻き返され、1コーナー7番手。

しかし、そこからコーナーで追い抜き3つ順位を上げて決勝進出を決めました。レース中は、親もチームジャパンの皆もハラハラドキドキ、みんな何度も順位を数えてくれていました。

強豪選手揃いのチームジャパンで、敗者復活戦や決勝進出ラインのギリギリの息子を

「今何位?」・「5UPだよね?」・「うわーやばい、頑張れー」・「おー抜いた!」・「今何位?」・「このままで行けるよね?」・「おー!隆太、決勝行ったー」

というふうに日本チームの皆で全レース応援して頂き、本人にもレース前後に、子供からも大人からも声をかけて貰って、親も本人も本当に嬉しかったです。

決勝でも持っている力を出し切り、結果8位入賞。表彰式後は、8位でも大きなトロフィーに大喜びして、優勝してもっと大きなトロフィーを貰っているお兄ちゃん達に「りゅーたのトロフィー見て!大きいでしょ!」と恥ずかしい自慢をして走り回っていました。

恥ずかしい自慢をしていた息子ですが、親も誇らしかったです、本当にこの大会にチャレンジしてよかったです!

チームジャパンのファミリーの皆様、ありがとうございました!

②現地でのレース以外の過ごし方

レース以外の時間は、日本チームのファミリーと食事やプールを楽しみました。

親も、普段の練習やストライダー卒業後の進路などについてなど会話でき、貴重な時間でした。

その他、日本とは違うお店の商品や買い物カゴに興味深々だったり、英語や中国語を真似してみたり、60㎝くらいある大きな葉っぱを集めたり、日本にいるのと違う虫を探したりと楽しんでいました。

セミの鳴き声が日本のセミと違うことを発見し、ホテルの部屋で鳴きまねをずっとしていてうるさかったです。

③アジアカップ後の変化について

トロフィーを貰ったのが嬉しかった様で、帰国後トロフィーと一緒に寝ていました。

ランバイクの大会で今までトロフィー沢山貰いましたが、今回は特別なようです。

頑張ったら結果が出る事もあるんだという事を学んでくれたと思います。

5歳ではピアノと水泳でもトロフィー貰えるように頑張ると言っていますので、ランバイク以外のチャレンジにもうまく繋がりそうです。

 

決勝動画

https://www.facebook.com/RunBikeChannel/videos/439415379891194/

 

PHOTO by 秋葉 智之 https://m.facebook.com/Tomozo-Photography-1585081638422437/

ランバイクを全てのスポーツの始まりに。

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