ベストレースTOP3 vol.4 成田 新太 選手

FEATURES

ベストレースTOP3とは?

ランバイク選手とそのご家族に、過去のレースをご自身でランキング化して頂き、上位3レースを発表するインタビュー企画
次にインタビューを受ける選手は君だ!

成田 新太 選手

2012年11月8日生まれ 116㎝20㎏(6歳4ヶ月頃)

ランバイクレースの主な経歴

2018年ストライダーカップお台場 2位
2018年アクティブキッズフェスタ 総合優勝
2018年全日本ランバイク選手権シリーズ第11戦 2位
2017年アクティブキッズフェスタ1日目 優勝

千葉北のHERO!

毎週火曜日・金曜日に行われている千葉北ポケバイコースランバイク練習会。毎週欠かさず参加することで技術を磨き、千葉北を代表するライダーに成長していった代表的な選手がアラタ選手である。

RCS2018年シリーズが開幕したばかりの頃、代表高平氏に今年のRCSで初優勝を飾りそうな新しく伸びてくるライダーは誰になるか?と筆者が質問したところ、即答で出た名前が【成田 新太】である。理由はライディングセンスといった技術的な部分以上に、練習に取り組む姿勢が素晴らしいといった内容だったことを強く記憶している。

千葉北練習会の代表的なメニューに八の字がある。約1時間八の字を行うのだが、多くの選手や家族はだれてしまい集中して1時間乗ることができない。そんな中、集中して練習を行うだけでなく、月齢が下の後輩ライダーとともに八の字練習を積極的に行い、言葉だけでなく実際にやって見せることを実践してきた選手である。そして、その練習が無駄ではないことを、どんなビッグレースであってもコーナーワークで順位をあげてくることで結果で示してくれた、千葉北のHEROである。

インタービュー

Q1
ランバイクレースデビューのきっかけ、最終的なランバイクレースでの目標、そして本気でレースに取り組もうと思った経緯などを教えてください。

2016年の3歳ラスト、近所のお友達に誘われてストライダーカップ(以下SC)に出場したのがきっかけでした。 準決勝で転倒し悔しいと泣く姿を見て、勝たせてあげたい!と思い4歳2ヶ月からチームに加入しました。 それから週2回の千葉北練習会。 土日のチーム練習会 。 予定のない日は他の習い事まで自主練習。 少しでも皆に追いつきたい! 勝ちたい! そんな想いから頑張った1年でした。 目標は目の前のライバルに勝つ事、 1つでも順位をあげる事でした。 初めてでた大舞台。 RCSで最下位を走るアラタ。 私がとーーっても悔しかった。 こんなに毎日練習してこれなんだ…って。 この悔しさで更に火がついたと思います。 厳しくしすぎたかな。と反省もありますが、最終的にはRCSトロフィーと年間表彰を目標に掲げることができ充実したランバイク生活でした!

 

 

Q2
ランバイクに挑戦した日々を振り返り、率直な感想を教えてください。

毎日乗った1年目。 週末のチーム練と千葉北練の2年目。 2年目は毎日の厳しい練習から少し離れ、楽しんでいた様に思います。 千葉北練ではリイチ君の八の字、コウタロウ君のスタートを真似したり、数名の楽しい八の字の中でどうしたら抜けるか。どうしたら抜かれないか。を考えて練習している姿を見て成長を感じました。 平日の練習は下の子も居て見てあげられなかったけれど、お友達やパパさんママさんに助けてもらい、とても楽しく練習ができ、感謝しています。 その距離がお互いにいい関係だったかな。と思います。

私自身、あんまり厳しくしたつもりはなかったのですが、結果もついてきて、沢山の方々に褒めて頂くまでの選手に成長してくれたので、もっともっと良いところや頑張ったっことを褒めてあげることで、自信を与えてあげることができたのならもっと良かったかなと感じています。

 

Q3
今後のプラン・夢を教えてください。

年長から始めたアクロバット教室は継続しつつ、アラタのやりたい事をやらせてあげたいと思っています! スポーツ、勉強、ダンス… 色んな事に挑戦して何をやりたいのか選んで欲しいです。 そしてストライダーで学んだように、どうしたら出来るようになるのか… 考え、努力して取り組んでほしいです。

 

Q4
ランバイクを通じて交流のあった方や今現在ランバイクに夢中になってる方々へメッセージをお願いします。

アラタはRCSのトロフィーを1つしか持っていませんが、年間表彰7位になれました。 毎週の良きライバルたちとの競い合い、八の字練習のおかげで、ラインどりが上手くなったからだと思っています。 週2回の千葉北練の八の字、長いな~と思っていましたが八の字練習のおかげです!!相手をよく見てコーナーで順位を上げれるようになりました。 高平さんに『もっと強くなる為に背負うものをつくらないと!沢山の仲間から沢山の応援をもらって、みんなの期待を背負って走る選手に!そうしたらもっと強くなる!』 とアドバイスを頂いたのを覚えています。 毎週会う練習仲間やライバル、憧れの先輩や可愛い可愛い後輩ちゃん。 仲良しメンバーだけでなく、色んな年齢のお友達と練習したり遊んだりしました。 沢山の仲間をつくり沢山の応援をもらったことが間違いなくアラタのエネルギーだったと思います。 最後のレースでは沢山の仲間に声をかけて頂き、初めて前日の夜に『勝ちたい!』と言っていました。 結果、思うような走りが出来ずに悲しい表情での表彰式。 みんなの気持ちに答えたかった。 それを痛いほど感じました。

RCSの頂上には手が届かなかったけど、ポイントゲットと言う楽しみ方で我が家はとても楽しませてもらいました。

第3位 2018年11月4日 ストライダーカップお台場5歳 決勝

順位:準優勝

【セレクト理由】

アラタが3歳ラストで出た記念すべきランバイク初レースがストライダーカップ。結果は最下位。ここからランバイク人生が始まり親子の戦いは始まった。

番外編:デビュー戦動画

そして2年後の五歳ラストのストライダーカップで成長したアラタは見事準優勝に輝いた。
ランバイクに夢中になるキッカケとなったレースでの表彰台・準優勝をベストレース3位に。

決勝は3分50秒〜

第2位 2018年11月17日 全日本ランバイク選手権シリーズ2018 第11戦 5歳クラスA決勝

順位:準優勝

【セレクト理由】

5歳ラストのレースで気合い十分。しかしスタートで足を滑らせ後方に沈む。そこから気合いの追い上げで2コーナーで3位に浮上。最後は前を行く選手の転倒があり2着でゴール。
初の表彰台となりました。
諦めずに果敢に責める走りが印象的で、後にも先にもRCSで唯一の表彰台をベストレース2位に。

※A決勝は8分45秒~

第1位 2018年10月27.28日 アクティブキッズフェスタ2018 第7戦 5歳A決勝

順位:両日優勝 総合優勝

【セレクト理由】

ベスト1はアクティブキッズを選びました。
4歳ラストと5歳ラスト各レースでライバル選手との息を飲むコーナーでのせめぎ合いは名勝負の一つです。4歳時は敗れましたが5歳時は果敢に攻めてくれました。
勝ちたい執念を魅せてくれた一戦です。

※決勝は1分50秒~

 

この4月、小学校に上がるタイミングでランバイク卒業を決めた千葉北のHEROとそのご家族のこれからの挑戦を、ランバイクチャンネルは応援し続けます。

  

ランバイクを全てのスポーツの始まりに。

PHOTO by 秋葉 智之 https://m.facebook.com/Tomozo-Photography-1585081638422437/

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